よくあるご質問

臨時休校の影響により生じたHUGへの疑問

コロナの影響で利用日数が契約支給量を超えているが、そのまま請求情報を出力したい場合どうしたらいいですか?
利用日数が契約支給量を超えてしまっている場合、通常HUGではエラーとなり、情報を確定することはできません。

ただし、コロナに伴う臨時休校により自治体から契約支給量を超えているがそのまま請求をしても良いという指示が出ている場合に関しては下記方法にて請求を進めて頂くようお願い致します。


【利用日数が契約支給量を超えた状態で請求する方法】

01.請求管理から国保連請求・帳簿・CSV出力の画面にて、「1.出力する児童を選択」の児童のリストの下部にある「CSVに出力するオプション」を確認する。

02.「利用日数が契約支給量を超えていても請求」にて「する」にチェックを入れ請求情報を確定する。

03.通常通り、請求処理を行う。

これで、契約支給量を超えていても請求情報を出力できるようになります。

サポート担当の成田です!

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