今やらないと ”間に合わない” というタイミングで立ち上げたB型
児童発達支援・放課後等デイサービスに通っている子どもたちの “次の段階” を考えてB型を立ち上げたんです。
今じゃないと、B型を絶対に立ち上げられなかった。
ある意味では強引にでも進めないと、子どもたちが上がってきた時に受け皿がなくなる。
だから、立ち上げは “理想” だけじゃなくて “現実” として必要だったんです。
「働く場所」をつくることが、「暮らす場所」につながっていく
地域には他にもB型がある中で、やろうと決心したのは、やっぱり親御さんの気持ちですね。
うちでは子どもたちを小さいころからずっと見てきています。
子どもから大人まで、その人の人生に沿って “次の場所” をつないでいく。それが根っこにあります。
将来を考えると、B型だけじゃなくグループホームも含めて見てほしいと思います。
職員も放デイから上がってくる人がいるから、子どもたちの成長過程も分かってる。そこが法人としての強みでもあります。
「安心」と「信頼関係」でB型事業所でもHUGを導入
社会福祉法人 敬昌会 小倉 忠彦様
- 就労継続支援
- 就労支援HUG
- 放課後等デイサービス
- 就労継続支援B型事業所
- 社会福祉法人敬昌会
- 就労支援センターまんてん
- 工賃計算

社会福祉法人 敬昌会様
施設数:1施設
支援内容:就労継続支援B型
利用者さん本位の支援スタンス
うちのいちばんの強みは、スタッフです。一緒に汗をかかないと、利用者さんもついてこない。
職員と利用者っていう立場は違うけど、一緒に過ごして、一緒にやって、遊ぶ時は遊ぶ。
そういう積み重ねが信頼関係につながると思っています。
“できる”を積み上げる ー役割分担と安全面の工夫ー
危ないことや無理なことはさせない。できる作業と職員がやる作業を分けて、“できる” を積み上げる作業設計をしています。
草刈り作業などは職員が中心になって、利用者さんと一緒に行います。
バーベキューなど法人内の行事で行う時は一緒に参加しますが、イベントの準備や片付けも一緒に行います。
「やらされてる」じゃなくて、「一緒に楽しむ」っていう感覚が大事だと思っています。
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事業所の工賃規定に沿った管理
事業所ごとに異なる多様な賃金体系に柔軟対応。工賃を自動で算出します。 -

支援記録への反映
利用者の作業実績を日々記録するだけで、支援記録へ自動で反映されます。 -

工賃明細書の自動発行
日々の作業実績から自動で工賃計算し工賃明細書を発行します。
長年の信頼関係で就労支援HUGを導入
放デイのHUGを使ってきたので慣れています。放デイの記録も見れるし、流れも分かる。
B型の開所にあたり、他社の話も聞きましたが請求と支援記録と工賃計算が別で請求しかできなかったり、抱き合わせ販売だったり、高かったり。
結局、長年の信頼関係が一番でした。
“離れているけど聞ける” 存在のサポート体制
サポートのオペレーターさんも話しやすいし、相談しやすい。オペレーターのみなさんにも信頼がある。
ソフトのことだけじゃなく、制度のことも含めて相談できるのがありがたいですね。
地域の人には聞けないこともあり、それに知らないから教えられないこともあります。
だから、“離れているけど聞ける” 存在は、B型を始めた今だからこそ、余計にHUGの価値を感じています。
それにHUGさんは、「ここがこうなったらいい」と要望を伝えれば、きちんと検討してくれる。
「今、作ってます」「アップデートしました」とか反応があるから、相談もしやすいんですよね。
工賃計算が就労支援HUGで難しくなくなった
工賃計算は、事前に作業の予定を登録して、それに基づいて記録すると自動で工賃が計算されるから、難しくないです。
作業も曜日毎に何をするかが決まっていることが多いのですが、前の予定からコピーできるし、運用もしやすいです。
工賃明細書も利用者様にとって便利になるよういにアップデート
工賃明細書について、生活保護の利用者さんが市役所に説明や提出がしやすいようにしたいと相談したら、HUGさんがすぐにアップデートをかけてくれたので、とても助かりました。
当たり前の生活ができるように「地域の中で成長と暮らしを見守っていく」
放デイを卒業した後も「次の場所がある」って思ってもらえるのが大事。
グループホームも含めて、保護者の方も安心できるように展開していきたい。
利用者さんも、自分の稼いだ給料で家賃払って、病院代払って、小遣いが残って貯金できる。
そういう当たり前の生活ができるようになれたらいい。
だから仕事も増やして、職員の質も上げて、ちゃんと地域で生活できることを目指していきたい。
これは、法人としてすべての事業に共通する「地域の中で成長と暮らしを見守っていく」っていう想いですね。