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HUGで工賃明細書発行業務の時間が1/3に

株式会社メルフィス 嵯峨 憲司様 二九 仁美様 岩島 圭恵様

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就労継続支援B型事業所Design Base様

就労継続支援B型事業所Design Base様

株式会社メルフィス様
施設数:1施設
支援内容:就労継続支援B型事業所

就労継続支援B型事業所は、 “社会的な生活支援” がしやすい存在
中高生向け放課後等デイサービス(以降:放デイ)を立ち上げた2018年頃から、次の居場所として就労継続支援B型事業所(以降:B型)を見据えていました。

最終的にB型や生活介護に重点を置いた理由は、より福祉的な側面が大きいからです。
学校や家庭では担いきれない “社会的な生活支援” がしやすい存在なんです。

相談支援から立ち上げた障害福祉事業なので、 「その方の地域生活をどう作り、支えていくか」という相談支援の視点が会社の考え方に重なりました。

利用者さんの誇りを創る。木工という選択に込めた想い
利用者さんが仕事に誇りを持ってもらえるためには「何をするか」落とし込むことに時間がかかりました。

仕事って、自分のためだけになると”趣味”になりますが、誰かのためにやった瞬間に”仕事”になるんですよね。
この“誰かのため”を、どうコンセプトに落とし込むかが難しかったんです。

木工を選んだ理由は、3つあります。
1) 特別支援学校の卒業生にとって馴染みがある  
 多くの学校に木工班や手作業の班があり、「やったことがある」作業として入りやすい。
2) 地域に木工をやっているB型がない  
 「地域にない形のB型」を目指す方針と合致している。
3) 商品を手に取ってくれる人をイメージできる
 子どもや高齢者など、喜ぶ顔が想像しやすい相手に届けるものを商品にすることが、利用者さんのモチベーションにつながる。

「誰かのために」作ったもので、喜んでもらえる。
福祉サービスをしているので、喜んでもらえる対象が子どもや高齢者になることがイメージしやすいこともあり、最終的に木工で何かを作ることに決めました。

商品のアイデアをみんなで出し合い作った最初の商品は、「積み木のおもちゃ」です。

仕事の多様性が、そのまま支援の多様性につながる
地域のイベントにも参加して商品を販売に行く中で、ご縁が広がっていきました。
そこからお問い合わせやお仕事がもらえるようになって、新しい仕事につながった感じです。 

木工作業だけだと室内中心になりがちです。外に出て身体を動かす方が達成感を感じられる人もいるので、仕事のバリエーションが支援の幅になり、それが利用者さんの特性への配慮につながります。

支援の中心に「得意」と「やりたい」気持ち
Design Baseでは、”得意・不得意”や”やりたいこと”などの利用者さんの気持ちを優先しています。

基本的には一通りの作業体験をしてもらい、その中で月一検定みたいなことをしています。
その結果を通して、自分が何を極めていきたいかなど希望を聞きます。

苦手なことを苦痛な思いまでさせないように。得意なことに自信を持ってもらい、「これが自分の仕事」「みんなの役に立っている」と思ってもらいたい。そこが一番大事なところだと思っています。
 

HUGで法人内の職員の情報共有がスムーズに
放デイと相談支援の事業所でHUGを使っていて、使いやすいし、対応もすごく柔軟にしてくださるので、「就労支援でも使えるようになります」と聞いたときは、弊社としてもとてもありがたいと思いました。
それならぜひ使ってみよう、ということで導入することにしました。

運営側からすると事業所ごとに違うと困るし、請求に関しても統一されているシステムはすごく有り難い存在です。

各サービスが同じシステムのもとで運営されていると、職員の異動があったときにも、楽なんです。
ある程度見覚えがあるので、全部を教えなくてすみます。

利用者さんの目線で見ても、使いやすいと思います。
放デイで使っていたマイページが、就労支援でも同じように使えたら便利だと思います。

相談支援もやっているので、連携はしやすいですし、同じ利用者さんの情報を共有しやすいメリットがあります。

※ 就労支援においても利用者様向けマイページを2026年4月にリリースしました。

工賃計算に費やす時間が1/ 3 ぐらいに
工賃計算がとても楽になりました。特に時間の計算です。
誰がどの分働いて、いくら工賃が発生しているのかも明細ですぐに確認できます。

もともとは、利用者様1人ひとりのサービス提供実績記録表の内容を工賃計算用のエクセルに入力して、利用日の工賃額を算出してから工賃計算をしていましたが、そこに加えて利用者さんごとの条件が設けられているので、そのあたりを加味して計算することがとても大変でした。

今は、HUGで利用者様が来た時間と帰った時間を記録していて、システム内で設定した支払い条件に沿って工賃も自動計算されるので、工賃明細書の発行業務が劇的に改善されるようになりました。

以前は時間を計算すること自体も難しいし、ダブルチェックも必要でした。
今もダブルチェックはしていますが、“ゼロ”から確認することは必要なくなったので、工賃計算に費やす時間が1/ 3 ぐらいになったと感じています。

HUGで、すぐにどこでも日々の記録
日報もHUGを使っています。記録も全部そこに書いています。
どこにいても職員が確認できるので、ちょっとの合間にスマホで記録しています。

パソコンだけになると台数も限られてくるので、空いていないと別の作業をしないといけなくなりますが、その場で打ち込めるので仕事を溜め込むことがなくなりました。

  • 作業風景
  • HUG操作の様子

“障がい者”という枕詞で可能性を狭めないで

就労支援は、障がい特性によって配慮しなきゃいけないことはあります。
環境的な配慮であったり、いろいろな形の配慮は必要ですが、「何をするのか」と考えるときに、「障がい者の事業だから、こうだよね」と言い始めると、急に選択肢が狭まる気がします。

発想自体は楽しく自由に。面白いと思うことからスタートして、そこから現実に落とし込む。
でも、最初の“これやったら面白いよね”のエッセンスは残しておきたいですね。

自由に発想を楽しんだその先に、思いがけない新しいサービスが生まれてくるんだろうと思うので、楽しく事業を考えていきたいです。

当社は在宅支援を中心とした事業を行っているため、まずはその地域がどのような場所なのかをよく見て、地域に足りないサービスを担いながら事業を展開していきたいと考えています。

 地域の中で必要とされる役割を果たしながら、少しずつ信頼を積み重ねていくことが大切だと思っています。
最終的には、会社としてその地域づくりの一つの歯車となり、「この地域にはなくてはならない存在」として、地域の一角を担えるような存在になれたら嬉しいですね。
 

お客様紹介

株式会社メルフィス様
会社名 株式会社メルフィス様
施設名 就労継続支援B型事業所Design Base
施設数 1施設
URL http://melphis.co.jp/
所在地 〒350-1306
埼玉県狭山市富士見二丁目18番35号 2階
支援内容 就労継続支援B型事業所

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