成長に沿った次の受け皿となる施設
一番最初は学習塾でしたが、その後に放デイ、児童発達支援、通信制高校、訪問看護ステーションと広げてきました。
そして就労継続支援B型。そこからA型を併設し、最近では、障がい者グループホーム(共同生活援助)も始めました。
もともと私たちは、地域の子どもたちの「学びを支援する」というコンセプトで塾を運営してきましたが、ミッションとして掲げているのは、「生涯、喜びをもって学び続ける人間を育てる」ということです。
B型を作ったのは、訪問看護で元気になった方の受け皿がなかったからです。大人の方を受け入れる施設が就労B型になります。
業務内容がすべてHUGでまとまりシンプルに
いずみサービス株式会社 小泉沙希様
- 就労継続支援
- 就労支援HUG
- 放課後等デイサービス
- 就労継続支援B型事業所
- 就労移行支援
- いずみサービス株式会社
- 伸栄自然派おかし研究所
- 工賃計算

いずみサービス株式会社様
施設数:2施設
支援内容:就労継続支援B型、就労移行支援
障がい者の価値を高める商品を
作業を通じて、心の健康や就労意欲につながるようにとの想いから材料にこだわることにしました。
「障がい者が作るから安くていい」そんなふうに見られているのが嫌でした。
高付加価値のものを作って、「自分たちが誇れる商品」を作りたかったんです。
もう一つの理由は、支援員が作業に追われないようにしたかったことです。
支援員は支援に徹することができるように、誰でも作れる工程で、単価が高くなる商品をと考えた結果が、今の形になりました。
できることを客観的に評価する仕組み
A型利用や一般就労に向けて、できることを増やしていけるように評価は見える形にしています。
評価はどうしても支援員の主観になるので、客観的に判断できるように「ステップアップ評価表」を作りました。
月一で面談をして、現在地を確認して、できることが増えたことをお互いに確認しています。
目標まで達したらA型でもいいですし、ハローワークを経由した就職活動も応援しています。
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事業所の工賃規定に沿った管理
事業所ごとに異なる多様な賃金体系に柔軟対応。工賃を自動で算出します。 -

工賃明細書の自動発行
日々の作業実績から自動で工賃計算し工賃明細書を発行します。 -

個別支援計画の作成
アセスメントからモニタリングまでの記録を一括管理します。
通所支援HUGへの信頼から就労支援HUGへ
放デイでHUGを使っていて、使い勝手・売上管理・法令対応、全部含めて良くて、お世話になっています。
就労B型を立ち上げたときも、「B型でもHUGが使えたらいいのに」と思っていた中で、展示会で直接「B型のHUGはないんですか?」と聞いたのを覚えています。
それで今回、声を掛けてもらい、是非使ってみたいと導入を決めました。
支援記録と個別支援計画と出勤簿がすべてHUGでつながる
導入前は、個別支援計画の期限の管理や利用者さんごとの障がい特性、面談・支援記録の管理が課題でした。
支援記録と個別支援計画と出勤簿の入力などがすべてHUGでつながっていることがいいですね。以前はExcelのファイルで全部バラバラに管理していました。
個別支援計画に関しても、モニタリング対象者が一覧で分かるので助かっています。
工賃明細と受領証がシンプルに
工賃明細書は、以前は書類が3枚あり、それを切ったり、サインしたり大変でした。
工賃明細書とは別にお弁当の実費を差し引くのですが、総支給額があり、お弁当代を受領したサインをいただいてから、差し引き支給額の書類を作成する必要がありましたが、今は2枚で済みます。工賃明細書をお渡しして、受領証にサインをいただくだけです。
Excelだと、計算式が壊れても気づきにくい。
HUGは入力ミス以外のエラーが起きないので、安心感があります。
HUGの操作はシンプルで分かりやすい
請求に関してはHUGのサポートの方に聞かなくても無事に請求ができるくらい操作は分かりやすかったと思います。
あと、意外にお弁当の管理が大変なんです。新しい機能でお弁当がカレンダーに入るようになったので、お弁当の数の把握につながり助かっています。
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作業風景 -
HUG操作の様子
「学び続けられる場所」でありたい
就労B型がゴールではありません。A型や一般就労へ進む人もいれば、ここB型で安心して働き続ける人もいます。
どの選択をしても「学び続けられる場所」でありたいと思っています。
利用者さんも支援員のスタッフも、それぞれの目標に向かって、楽しく生き生きと生活できる事業所を目指しています。
今後は余暇活動として芸術活動やレクリエーションにも力を入れて、モチベーション向上につなげていきたいと思っています。
お菓子やコーヒーの販売、カフェ、ギャラリーなど、一人ひとりの得意を発表できる場を広げていきたいですね。