就労継続支援B型でも、ぜひHUGを!
就労継続支援B型にちょうど合うシステムがなかったんです。
放課後等デイサービスを始めた当初も、個別支援計画の作成などに非常に困っていました。
当時は、10年前に学校教師を辞めて一緒に放課後等デイサービスを立ち上げた娘が、ユニバーサルスクール独自のシステムを一生懸命作ってくれていました。
個別支援計画の作成だけでなく、送迎管理なども含めて、他のシステムも参考にしながら、現場で使いやすいよう工夫して作ってくれていたんです。
でも、「もっと現場に合うものはないかな」と探していました。実際、システム会社の方が営業に来られたこともありました。
そんな中、数年後に私がたまたま何かでHUGさんを見つけたんです。「これだ」と思い、すぐにHUGさんへ電話をさせていただきました。
その時の対応が本当に誠実で、説明もとても丁寧でした。現場の話もしっかり聞いてくださり、「この会社なら信頼できる」と感じたので、すぐに導入を決めました。
今度は就労継続支援B型を始めてから、また別の悩みが出てきました。
就労継続支援B型でも、現場にちょうど合うシステムがなかなか見つからず困っていたんです。
そこで以前から、「就労継続支援B型でも、ぜひHUGのシステムを作ってほしい」とお願いしていました。
すると本当にちょうど良いタイミングで、「これから就労支援向けのシステムを始めます」というお話をいただきました。
これは本当に嬉しかったですね。
HUGで情報を一元管理!
個別支援計画の管理機能がなかったり、一元管理が難しかったりと、「これだ」と思えるものがなかなかありませんでした。
HUGさんのおかげで、情報がバラバラにならず、一つにまとめて管理できるようになりました。
私は今、就労継続支援B型のサービス管理責任者をしていますが、仕事が非常にスムーズになりました。
利用者さんや保護者の方にも、目標達成度について「終了しました」「一部達成です」とお伝えし、その内容を考察として詳しく説明することで、今後のイメージがしやすくなりました。
「分かりやすくて励みになります」と喜んでいただいています。
また職員にも支援内容を共有しやすくなり、具体的な支援方法が見えることで、実践もしやすくなっています。
本当に、ただただ感謝です。確実に仕事の時短にもつながっています。
就労継続支援B型では、まだシステムを導入せずに頑張っている事業所も多いと思いますので、HUGさんには、これからも頑張っていただきたいですね。
大人が変わり、子どもを見守る「待つ習慣」を広めたい
個人的なことになりますが、最近7年かけて一冊の本を書き上げました。
『子どもと大人の心を守る 待つ習慣』です。
▼本の詳細はこちら
これは単なる子育ての本ではありません。
これまで私は2冊の本を出版してきましたが、その内容は主に、お母さん、お父さん、保護者の方々が、どう子育てをしていくかという内容でした。でも私は、ずっと少し違和感を感じていました。
もちろん家庭はとても大切です。でも、子育てを保護者だけで頑張ることには限界があります。子育ては本当に大変なことです。
そして、障がいのあるお子さんを育てておられるご家庭では、日々たくさんの悩みや不安を抱えながら、一生懸命子育てをされています。
兄弟がおられるご家庭もありますし、仕事をしながら毎日時間に追われている方もたくさんおられます。誰もが悩み、迷いながら頑張っていると思います。
だから私は、「子育ては家庭だけで頑張るものではなく、社会全体で支えていくもの」だと思っています。
子どもたちは、一人ひとりがかけがえのない存在です。そして、それぞれが大きな可能性を持っています。
子どもたちには、失敗を恐れず、たくさん挑戦してほしいと思っています。
「失敗は成功のもと」を実感しながら、自分らしく、自分の可能性を信じて成長してほしいのです。
『待つ習慣』とは、ただ待つことではありません。
子どもの力を信じることです。子どもは失敗を恐れてはいないです。可能性を信頼することです。
大人が少し待ってみること。少し信じてみること。
そして、「大丈夫」と言ってあげることで、子どもたちは必ず元気になります。自己肯定感も育っていきます。
保護者、教育、福祉が一緒になって支え合いながら、子どもたちの未来を育てていく。
そんな社会を、本や講演、そしてこの事業を通して、私はこれからも作っていきたいと思っています。