児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援向け施設運営システム

それぞれの窓口からお気軽にどうぞ

052-265-8915 受付時間:9:00~18:00(土日休み)

導入事例

  1. ホーム
  2. 導入事例 一覧
  3. HUGがあるとないとでは大違いです!

HUGがあるとないとでは大違いです!

合同会社 Spica 新田哲男様

  • HUG
  • 放課後等デイサービス
  • 多機能型事業所
  • 不登校
  • スピカ
多機能型事業所 スピカ様

合同会社 Spica様
施設数:1施設
支援内容:児童発達支援、放課後等デイサービス

ーーー元々のお勤め先でHUGを使われていて、今回もHUGを導入いただけたようですが、引き続きご利用いただけた理由を教えてください。
最初にすごい!と思ったのは連絡帳
2つ前の職場では連絡帳を子どもの預り時間に書いてたんですね。お迎えで親御さんにすぐ渡さなきゃいけない。その日の子どもの支援よりも、連絡帳書くことが仕事みたいでした。子どもたちを見ながらなので、本当に大変でした。

外出先でも連絡帳を持っていっていました。僕は外出したときの連絡帳は張り紙でもいいと思ったんです。「今日は、どこどこに行きました。」ぐらいで。そういう提案をしないと、大変な子を預かっている状態で連絡帳を書くのは、とてもじゃないけど無理です。
しかも帰りまでに書かないといけない。だから言葉も定型文になっちゃうことに意見していたのですが、改善はできませんでした。

ところが、1つ前の職場ではHUGが導入されていました。HUGの連絡帳は子どもが帰った後でも書けるわけですよ。
これはすごいと思いました。子どもたちがいるときは支援に集中し、あとで落ち着いた状態で書けます。携帯でも書けるので思いついた時に書け、そして何より写真が添付できる。

文字だけの連絡帳だと親御さんに伝えたいことが伝わらないこともあったんですね。そこに写真を何枚か撮って「今日はこういうことをやりました。」と伝えられるのは素晴らしいと思いました。

HUGって何でもできちゃう!
出退勤とか個別支援計画とかも全部HUGでできることを知りました。HUGって何でもできちゃう!請求もHUGでやれると。

前のところは全部手入力だったんです。あれがもうほんとにしんどくて、コピペも使えないし、国保連の請求をする際は、とにかくやる仕事が多すぎて、締めの30日ぐらいは地獄でした。

HUGは出退勤の記録で自動計算してくれるから、もう計算しなくていいわけです。チェックはするけど、CSVを出力すれば、後はできるからすごいなぁと。

モニタリングの時期も出てきますよね。「この子の受給者証切れますよ」とか。
児発管の仕事をしているとき、やっぱり期限は忘れがちになりました。「この子の個別支援計画は、この時期までに更新」などパソコンを立ち上げたときに出るので、すごく便利です。

コロナ対応で体温も計るようになったけど、それも組み込まれてるから、別途管理する必要もなかった。
だから前職の社長に紹介してもらいました。

導入してさらに良かったと思ったのが体制等届け 
導入してさらによかったと思ったのが体制等届けです。
勤務状況や子どもの預かり状況を登録すると、今これだけの人数がいるから体制等届けを出すと、加算対象になるなど。逆に減算対象になるなど教えてくれます。
手入力だと、それらが手探りになってしまいます。今はおかげさまで見ただけで分かります。

上限管理もきちんと反映されているので、理解した数値で国保連に提出することができます。
そういったところを含めてHUGは良いと思っています。

  • 毎日の出席記録
    ボタンを押すだけで
    児童の入室時間が記録できます。
  • サービス提供記録
    写真付きで児童一人ひとりの様子を
    保護者様に伝えることができます。
  • 売上状況の確認
    日々の利用者の申込み状況や記録から
    出欠席の実績や予定も
    確認できる売上予測を作成します。

ーーー児童発達支援や放課後等デイサービスを計画されている方へ何か一言お願いします。
放デイはぜひ導入した方がいいと思いますよ
放デイはぜひ導入した方がいいと思いますよ。このシステムがないと、出退勤も何もできないです。
出退勤は税理士さんにも提出していて、税理士さんもHUGを見て、時給を計算したり、給与計算をしてくれています。

ほんとにこれがないと困っちゃいます。施設運営にHUGを取り入れることができて嬉しい限りです。
受給者証の登録とかも凄いし、HUGがあるとないとでは大違いです。
僕は2つ前の職場にも月々33,000円くらい払いなさいよ。導入した方がいいよって話すくらいです。

ーーー今後、施設をやっていく中で目標や同じように開所を目指してる方に向けて、一言をお願いします。
一番は、みんなに目標を持ってほしい
僕は ”子どもたちが働きたいと思えること" そこに行き着きました。
放デイを「卒業しました。」だけではなく、子どもたちが自分の意思を持って、就労や自分の勉強したいことをできることが一番だと思います。

これから立ち上げたい方は、自分がやりたいことを大事にしてほしいです。
「とにかく利益が欲しい」とかではなく、自分はこういうことをやりたいとイメージ図があれば、放デイのスタイルも貫けると思うんです。いろんな批判をされるかもしれないけど、「そんな考え方もあるんですね。」と認めてもらえると思います。

新しく始める人たちは、何より信念。
自分の本当にやりたい教育をちゃんとやっていけば、絶対にみんなにも伝わると思うので、意思を持ってやってもらえたらいいかと思います。

お客様紹介

合同会社 Spica様
会社名 合同会社 Spica様
施設名 多機能型事業所 スピカ
施設数 1施設
URL https://fujimino-spica.net/
所在地 〒356-0041
埼玉県ふじみ野市鶴ケ舞1-1-18 マンションオオツキ 1F 101号室
支援内容 児童発達支援、放課後等デイサービス

導入事例 一覧

申し込み無料HUGの導入をご検討中のお客様は
こちらにお申込ください!

このページの上部へ