オプション

施設の特長や活動などから魅力を伝え、興味を持っていただけます

興味を持っていただけた方からの施設見学や体験の申込みを付けつけることができます

施設からのお知らせを発信し、保護者の方と接する機会を作ります

HUGと連携して児童の日々の様子を保護者の方と共有し、安心してご利用いただけます

3つの力をトレーニング

13種のタスクを「注意力」「言語力」「空間認識力」の3つの力に分類。得意やニガテも分かりやすいので、楽しみながらバランスよく、脳の機能をトレーニングできます。

現場の声を反映

専門家によって考案された13のタスクを、小児科医、リハビリ医、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士らからなる専門家チームで検証。現場の声を反映した、無理なく楽しく使えるツールになりました。

保護者向け機能

保護者の方向けにデータをグラフや表で表示します。現在の状態や結果の推移を把握できます。これを持参することで、医師や専門士からより適切なアドバイスを受けることもできます。

日本の有数の研究者の知恵が結集

本製品の監修者である岩永竜一郎（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授）をはじめ、その他の協力者も、感覚と動作の困りに関する日本における主要な研究者の方々です。感覚の困りと不器用に対応したいという多くの研究者の方々の協力で本サービスは開発されました。

スマホやPC等多くの環境に対応

iPhoneやAndroidなどのスマホやタブレット、Windows PCやMacなどの、さまざまなWebブラウザ(Microsoft Edge、Google Chrome、Safari等)で利用できます。
プリンタに接続されていれば資料の印刷も可能です。

利用規模に応じた柔軟な価格設定

1回800円から、必要な回数分のチケットを購入して利用できます。
施設等向けに、使い放題の4,500円月額サービスもご用意しました。ご家庭でも、学校や放デイでも、規模に応じてお選びいただけます。

「ものづくり」を通して子どもたちの夢中を育む

自らつくって学ぶ学習メソッドで子どもたちが自ら発見・創造する力を育みます。実際に学習に遅れのあるお子様が、つくって学ぶ過程を通して身の回りにあるものごとの仕組み原理に気がつくことができるようになりました。

期待高まる“就労スキル”としてのプログラミング

2020年度にプログラミング教育が必修化されたことを期に、保護者様から将来の就労スキルとして関心が高まっています。論理的に考えるプログラミング的思考は子どもたちの社会性も育みます。

教室の目玉ツールとして！大きな集客効果

療育の目玉として「すてむぼっくす」を取り入れてから、利用児童が週平均で2割増加したというお声も頂いております。教室の集客に関しても、集客用チラシデータの無料進呈など、教室のご負担は最小限で、導入メリットを感じて頂けるサービス内容となっております。

'立ったまま靴や靴下が履けない'の改善

片足でバランスよく立つ、足を狙った場所へ置くことの訓練

'授業中や食事中にじっと座っていられない'の改善

姿勢や座位の維持力の向上

'歩行中、人や物にぶつかる'の改善

横に移動する動作の向上

専任担当者による導入支援

HUGを使いこなせるように 導入時に操作説明を行っております。業務の流れに沿って使える資料を用意しているため、資料を読み進めながらHUGを使っていくことで導入することができます。