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5領域を踏まえたアセスメント・個別支援計画の作成と支援への活かし方(実践編)

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セミナーの性質上、HUGご利用中のお客様のみのご参加となっております。ご了承ください。
複数拠点や台数で視聴をご希望の場合は、ご希望台数分でのお申し込みをお願いします。
●5領域の観点を具体的に示してくれるICF(国際生活機能分類)とは?(前回のおさらい)
●ICFシステムの具体的活用方法
●子どものよりよい生活に向けたICF研究の協力依頼について


本セミナーへご参加をご希望の方は
9月17日に開催する(基本編)を受講をお願いします。


本セミナーでは、
北海道大学 大学院 教育学研究院 特殊教育・臨床心理学教室
安達 潤教授に、9月17日のセミナー内でお伝えしました内容を踏まえ
・ICFシステムの全体像や評価の観点と内容
・クラウド版ICFシステム(ICF Liaison Basse;ICFリエゾンベース)
・5領域評価グラフの読み方や支援会議資料の構成など実際の活用方法
・子どものよりよい生活に向けた今後の研究や協力内容
について講演をいただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

(プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。)
(お申込が定員人数に達し次第、募集を終了します。あらかじめご了承ください。)

日時
2024.9.24(火)  10:30~12:30
定員
300
参加料金
無料
会場・アクセス

オンライン会議システムZOOMを使用します。 入室方法については、お申し込み後メールでお知らせいたします。

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講師
安達 潤 北海道大学大学院教育学研究院 臨床心理学講座 特殊教育・臨床心理学教室 教授
プロフィール
■専門領域
認知心理学、臨床心理学、特別支援教育

■研究テーマ
ASDの対人認知特性の認知心理学的検討
知的・発達障害児者の心理・教育的臨床支援
知的・発達障害児者の地域支援体制構築
(注:ASDとは自閉スペクトラム症を意味する)

■経歴
1992年 北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程
(単位取得退学)
1992-2002年 重症心身障害児施設 旭川荘療育センター 旭川児童院 療育課勤務
2002-2015年 北海道教育大学旭川校 教育発達専攻 特別支援教育分野 助教授
2006年 准教授 / 2008年 教授
2015年 北海道大学大学院教育学研究院 臨床心理学講座 特殊教育・臨床心理学教室 教授

■著書・論文
主な著書
『発達障害の臨床的理解と支援 第3巻 学齢期の理解と支援』(編著 金子書房)
『発達障害の臨床心理学』(共著 東京大学出版会)
『発達障害支援の現状と未来図』(共著 中央法規出版)
『PARS-TR:親面接式自閉スペクトラム症評定尺度』(共著 金子書房)
論文
「地域での発達障害に対する一貫した支援のあり方について」(共著) 児童青年精神医学とその近接領域, 2011, 52(3); 280-288
「育ちの困難さに気づいた時期によって発達障害児の保護者の乳幼児健診に対するニーズは異なるか?」(共著) 発達障害研究, 2016, 38, 60-78
「自閉スペクトラム症および注意欠如多動症版International Classification of Functioning, Disability and Health (ICF)コアセットのICF情報把握・共有システムへの導入とその効果」(単著) 自閉症スペクトラム研究, 2023, 21(1), 5-14 など

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