オンラインセミナー情報

［こんな方におすすめ］
●子どもの「転びやすさ」「不器用さ」「姿勢の崩れ」などが気になっている
●感覚や運動発達の視点から子どもの困り軽減させたい
●子どもの動きに合わせた支援や関わり方を学びたい


2025年度は数回にわたって外部講師をお招きして特別企画のセミナーを行います！
年度前半は「子どもたちを知るシリーズ」として3回、年度後半に「子どもたちに関わるシリーズ」として3回行います。
もちろん単発でもご参加いただけます。

今回は「動作の困りとその対処」をテーマに、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授 子どもの心の医療・教育センター長の岩永竜一郎先生に講演をいただきます。

・子どもの動作の困りとは
・感覚・姿勢・運動の発達から読み解く“困り”の背景
・子どもの動きを支えるために、支援者ができること

日々の支援現場でよく見られる「転びやすい」「不器用」「動きがぎこちない」などの“動作の困り”。
その背景には感覚や姿勢、運動の発達など、さまざまな要因が関係していることがあります。

本講演では、動作の困りごとに関する基本的な理解から、具体的な支援方法・生活へのアプローチまでをわかりやすく解説いただきます。

管理者様だけでなく、支援にあたるスタッフの皆様にもオススメのセミナーでございます。ぜひお気軽にご参加ください。

皆様のご参加をお待ちしております。
※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

※複数拠点や台数で視聴をご希望の場合は、ご希望台数分でのお申し込みをお願いします。