児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援向け施設運営システム

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HUGだけ入れればいい。あとは何も要らない。

株式会社Ystyle 𠮷川誠 様

  • 放課後等デイサービス
  • 児童発達支援
  • 就労支援
  • 精神科訪問看護
  • 保育所等訪問支援
  • 相談支援事業所
児童発達支援 Yくまーず未来様

児童発達支援 Yくまーず未来様

株式会社Ystyle 𠮷川誠様
施設数:15施設
支援内容:児童発達支援、放課後等デイサービス

HUGだけ入れればいい。あとは何も要らない。

スタートするときに、児発管に以前の職場でHUGを利用していたと聞いたからです。
慣れていて使いやすいなら「いいんじゃないか」と、一任して決めました。

「HUGだけ入れればいい。あとは何も要らない。HUGですべてが終わる」と言っていました。
数人いる児発管の中には、以前の職場では違うシステムの者もいましたが、「これは使いやすい」と今では言っています。
僕の性格上、他の方がいいと意見が上がってくれば、必ず比較して試しますが、そんな意見は一切出てきていません。
 

  • サービス提供記録
    写真付きで児童一人ひとりの様子を
    保護者様に伝えることができます。
  • 活動記録の画面
    画像付きでその日の児童の活動が分かる。
  • HUGでの請求業務
    日々の入力を行うだけで、
    国保連の請求業務に必要な情報を
    作成できます。

今後は訪問看護を広めていく

家族の支援や連携は難しい。その中で療育を進めていくことにも限界がある。

それではどうしたらいいのか。
学校なら保育所等訪問支援があります。専門職の者が学校に行って、学校の様子を確認して指導したり、学校の先生と一緒に支援したりします。だから学校との連携はできます。

では、家庭はどうでしょうか。
家庭はなかなか難しい。送迎の際に保護者と話しても話を流されることもある。家庭に踏み込むためにはどうしたらいいのか、悩みに悩み、家庭に入り込むことができることを探した結果です。

精神科訪問看護は子どもの療育のために親を診て、保護者のケアをします。これが訪問看護として成り立ちます。ほとんど知られていないのですが、国も推奨しています。

療育から始まり、医療、訪問看護に繋げる三位一体

一般の訪問看護は、医療と訪問看護の連携ですが、弊社はそこに療育を入れ込んだ形になります。
よって、われわれの取り組みは療育から始まり、医療、訪問看護に繋げる三位一体で頑張っています。

専属の医療チームと組むことにしました。おかげさまでスムーズな運営を行うことができるようになりました。22人の医師が在籍している医療チームです。困っている家庭に医師が入り込み、診断してもらい、訪問看護が始まります。

子どもたちを取り巻く環境のトータルケア

この業界は家庭連携加算などもありますが、それだと月に1回数時間話をするだけです。
これは良い試みですが、全然時間が足りないですね。

核家族化した時代だからこそ、“家”と連携することが大事なんです。
難しいことで、なかなか医療と連携できません。面倒なので医者が拒否してしまいます。うちは連携できましたが、この訪問看護は全国展開するべきですね。

知ってしまった以上、やらなければならない。
うちに来てもらって、「訪問看護を受けながら療育を受け、成長し、最終的には就職し、社会で自立する」それを支援したい。そんな想いです。

お客様紹介

株式会社Ystyle 𠮷川誠様
会社名 株式会社Ystyle 𠮷川誠様
施設名 児童発達支援 Yくまーず未来
施設数 15施設
URL https://www.ykuma-mirai.com/
所在地 〒464-0850
愛知県名古屋市千種区今池4-7-20
支援内容 児童発達支援、放課後等デイサービス

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