現場によって活躍する機能が違う
現場に聞いたのですが、一般の放デイでは保護者とのやり取りで連絡帳の機能が、
重心の名張では、送迎機能が特に役に立っていると言っていました。
重心は、送迎時に保護者と直接会って引継ぎもしているので、システムの連絡帳へわざわざ申し送りすることが少ないですが、
一般の放デイは、人数も多いので連絡帳機能が欠かせないものになります。
HUGはできていないことを教えてくれる
特定非営利活動法人さくらプラス 末永 伸吾様
- 放課後等デイサービス
- 児童発達支援
- 重症心身障害児
- 特定非営利活動法人さくらプラス
- 多機能型重症児デイ
- さくらプラス桑名星川

特定非営利活動法人さくらプラス様
施設数:2施設
支援内容:児童発達支援、放課後等デイサービス
頼もしいアラート表示で予定管理
HUGはまず、アラートで教えてくれるので助かっています。
請求業務でできていないことに対して知らせてくれるので現場では非常に役に立っています。
あとは受給者証の日付やモニタリングの予定などアラートが出るのは頼もしいです。
HUGは直感的に操作できる
レスポンスを含めてHUGは使いやすいです。あの使いやすさは、なんなんでしょうね。
直感的に使えるんです。今まで使ったことのないところでも、使い方が分からないけど、とりあえずやってみてもほとんど操作できてしまう。それがHUGのいいところだと思います。
連絡帳を楽しみしている保護者の方たち
連絡帳の機能では、保護者とのやり取りで写真を添付できるところです。親はもちろん楽しみにしていますが、祖父母にシェアする人もいるようで、写真が好評なんです。
児童発達支援管理責任者が休みだったときに言われたのですが、「今日は写真UPされないのですか?」と聞かれるくらいです。見る人は、そのくらい楽しみにしてくれています。