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特別支援が必要な子の進路の話(進学・就労について)

このセミナーの受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

特別支援が必要な子の進路の話(進学・就労について)

○通常級と支援級、支援学校で何が違うのか？
○支援学級から進学ができる高等学校について
○子どもたちの就労の実態と知っておくべき課題
○放課後等デイサービスが進学・就労に向けて取り組むべき内容

子どもの将来を考えた時、18歳以降の出口を見据えた支援が大切です。
”今が大切”とも言われますが、それは１８歳の出口を見据えた上での支援でなくてはなりません。
本セミナーでは、子どもたちの将来の為に
・現在の子どもたちの進学・就職率の実情
・支援学級・支援学校の違い
・進学・就労に向けて今からやるべきこと
などについて中部学院大学非常勤講師の山内康彦先生に対応方法や要点を講演をいただきます。

現在、放課後等デイサービスの運営中の管理者様やスタッフの皆様へオススメのセミナーです。
職員研修を兼ねてぜひお気軽にご参加ください。

※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

日時: 2024.11.14(木) 10:30～12:30

定員: 500名

参加料金: 無料

会場・アクセス: オンライン会議システムZOOMを使用します。入室方法については、お申し込み後メールでお知らせいたします。

講師: 山内康彦 障がい児成長支援協会協会長　中部学院大学非常勤講師
プロフィール: 岐阜県の教員を20年務めた後、教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会と放課後子ども教室等を担当。その後、岐阜大学大学院で学び、小中高・特別支援学校の専門職修士となる。
著書には「特別支援教育って何？」「特別支援が必要な子どもの進路の話」（WAVE出版）など多数あり。