児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援向け施設運営システム

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【最新版】身体拘束適正化の基本と現場での実践ポイント

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※本セミナーを法人内の身体拘束等適正化研修開催として解釈・認定可能かに関しましては
弊社では回答致しかねます。自治体や行政にご確認・お問い合わせください。



○虐待防止委員会と一緒ではダメ?身体拘束適正化委員会の運用について
○身体拘束等の適正化のための指針整備
○職員に対し、身体拘束等の適正化のための研修・周知方法について


制度は知っているけど、何をすれば“義務を果たした”ことになるのか不安――
運営指導(実地指導)で「身体拘束に関する対応状況を見せてください」と言われたらどうしよう――
このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

令和6年度報酬改定により、『身体拘束廃止未実施減算』が見直しされ、
基準を満たしていない場合は所定単位数の1%を減算となります。

本セミナーでは、 身体拘束等適正化の基本や研修内容に加え、現場で気を付けるべきポイントについて
障がい児成長支援協会 協会長の山内先生にわかりやすく解説いただきます。

〇事業所内で身体拘束等適正化研修をどのように行なえばよいかわからない
〇今事業所で行っている研修内容で良いのか確認したい
〇身体拘束廃止未実施減算への詳しい対策方法を知りたい
といった、児童発達支援・放課後等デイサービスの運営中の
管理者様やスタッフの皆様へオススメのセミナーです。
職員研修を兼ねてぜひお気軽にご参加ください。

※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

日時
2025.10.23(木)  10:30~12:30
定員
300
参加料金
無料
会場・アクセス

オンライン会議システムZOOMを使用します。 入室方法については、お申し込み後メールでお知らせいたします。

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講師
山内 康彦 障がい児成長支援協会 協会長  中部学院大学非常勤講師
プロフィール
岐阜県の教員を20年務めた後、教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会と放課後子ども教室等を担当。その後、岐阜大学大学院で学び、小中高・特別支援学校の専門職修士となる。
著書には「特別支援教育って何?」「特別支援が必要な子どもの進路の話」(WAVE出版)など多数あり。

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