導入事例

ーーーHUGを導入して便利だったところはどこですか？
一度登録すれば何度も同じことをすることなく全てに反映されるので、時間と労力の削減に繋がりました​
何度も同じ内容を書かなければいけなかったのが、一度登録をすれば全てに反映される所です。
シフト表や送迎表は、それまでエクセルで打ち込んでいたのがとても大変で、作業がそれぞれ分断されていたのも手間に感じていました。
特に請求管理が大変で、それまでは国保連の請求ソフトを使用していたのですが、その時は何日もかけて複数人のスタッフで何度も確認して、ようやく提出という流れでした。
HUGを導入してからはその日のうちに作成してすぐに提出することができるので、時間と労力の削減に繋がりました。

 

ーーーその他にも導入してよかった点はありますか？​
マイページを通して保護者様とやり取りができることや、支援内容を共有できることに感謝されました
スタッフ間で送迎時間のすり合わせが簡単に行えるようになり、残業時間を減らすことができました。
また保護者の方とのやり取りもが一日の業務のルーティーンの中に入れることができるようになったのも残業も少なくするきっかけになったと思います。
支援内容は保護者の方にも閲覧できるのでありがたいという声をいただいています。

 

ーーーHUGを導入する際に抵抗はありましたか？
スタッフもすぐに使い方を覚え、スムーズにHUGを活用できるようになりました
最初に登録する基本情報が少し大変ですが、スムーズに導入することができました。スタッフもすぐに使い方を覚えてくれました。 基本情報の入力は、最初に必要な情報をちゃんと登録しておくことで、さまざまな書類を作成する時に簡単に反映させることができるようになります。 スタッフがスムーズにHUGを使っていくためにも大切な作業だと思います。 それ以外は、業務の中でしっかりと活用してもらえているようなので、とてもありがたいです。

HUGは便利なので、施設を運営していくうえで、時間や労力を削減したい場合は使ったほうがいいです。
 

ーーーHUGのサポートサービスについていかがでしょうか？
丁寧な対応と解決までの返答が早いので満足しています
HUGの使い方や表示される警告や注意の情報について問い合わせることがあるのですが、毎回、丁寧に対応してもらえていると思います。 基本的に警告や注意の確認から解決策の返答までが早いので満足しています。

 

ーーー最後に一言お願いします
療育が正しいかどうかという前にお子さまの心を優先して考えてほしいです
子どものためになるかという点を忘れて、利益に走ったり、やりたくないことをさせてしまったりということがないようにしていただきたいです。
療育という名目で強制させるのは違うと思います。療育が正しいかどうかという前に、お子さまの心を優先して考えてほしいです。
スタッフも子どもたちも楽しんで過ごす中で成長があるのが望ましい姿だと思います。